商品詳細

北欧生地/北欧ファブリック
Artek（アルテック）
おためし生地（布）ハーフカット♪

北欧生地おためしハーフカット（マリメッコ）は、サイズ：幅約70cm（生地幅の約半分）×長さは約50cm単位で 1枚からお気軽におためしご注文いただける商品です。

クッションなど布小物を自作される方や、ちょっと生地の色合いや厚みなどを見てみたい場合にもピッタリ！クッションカバーやティッシュカバー、ランチョンマットにコースターなど、様々なオリジナルアイテム作りに♪

※ハーフカットには左右どちらかの端に生地の耳部分が含まれます。耳には生地名・ブランド名などが記載されている場合もございます。
※生地幅・柄リピートは海外メーカーでの生産ロットにより2～4cm前後する場合がございます。毎回寸分違わず絶対に正確なものではありません。
※柄取りの指定はお受けいたしかねます。生地の左側半分、右側半分どちらかをご指定いただくことはできません。
※2枚以上のご注文生地をカットせずにお送りするようなご要望にはお応えいたしかねます。
※生地幅、柄リピート長は海外メーカーでの生産ロットにより変動します。こういった要素により、ご予定の加工内容、サイズを充足しなかった場合でも当店では一切責任を負いかねます。あらかじめご了承の上でご注文下さい。このようなリスクを避けるためには生地幅フルサイズの販売単位をご利用いただくなど、余裕を持たせたサイズでのご注文をご検討いただくことを強くおすすめいたします。

SIENA
（シエナ）

1935年に設立されたArtek（アルテック）。建築家であるAlvar Aalto（アルヴァー・アアルト）やその妻、Aino Aalto（アイノ・アアルト）らによるフィンランドから世界に発信する、家具ブランドです。

Artekを代表するテキスタイルデザインのひとつ、SIENA（シエナ）は、1954年に発表されたもの。連続する長方形のモチーフは、Alvar AaltoとAino Aaltoが新婚旅行で訪れた、イタリアのシエナ市ドゥオモ広場の大聖堂の建築と、その壁に用いられる白と黒の大理石からインスピレーションを受け、デザインされました。
規則的でありながら、手描きならではの表情の揺れや柔らかさが特徴です。

こちらのSIENAはもともと、Alvar Aalto自身の室内のためにデザインしたテキスタイルと言われています。ヘルシンキにあるAlvar Aalto自邸では、書斎入り口のカーテンやリビングに置いたピアノのカバーとしてSIENAが使われています。

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  SIENA　ブラック

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  SIENA　サンド

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H55

こちらもArtek（アルテック）の代表的なファブリック『H55』。Alvar Aalto（アルヴァー・アールト）の後妻であるElissa Aalto（エリッサ・アールト）により、1955年に発表されたデザインです。H55とは、1955年にスウェーデンのヘルシンボリで行われた、デザイン博覧会に由来しています。 Hを型どったシンプルなデザインは、一つ一つが手描きのような柔らかなタッチで描かれています。

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  H55　ホワイト

商品スペック

【こんな用途におすすめ】

柄取りを気にせず利用できるデザインが多く、小物作りはもちろんカーテン等の大きなアイテムでもかっこよく決まります。
薄手なので手縫いも可能。ハリ感が欲しいときは、接着芯のご使用をおすすめします。

【生地厚の目安】

厚さ	主な生地	ブランド名（一例）
薄い	ダブルガーゼ生地
中薄 〜 普通	やや薄手の コットン生地 〜 一般的なコットン生地	marimekko Artek
中厚	厚手コットン生地	boras 撥水生地
厚い	キャンバス生地 麻混生地	KLIPPAN Kauniste Kuovi

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